2012年7月6日金曜日

バリ島のどうでもいいことをつらつらと・・・ ②

朝起きたら朝飯前に1本セルフダイブ。

スタッフが桟橋の先に器材を持って行ってくれるので

寝ぼけながら歩いていけば良い。



このリゾートの近くにはムスリムの村があって明け方(多分4時とか5時とか?)に

コーランが大音量で聞こえてくる。

ここに泊まって初めての朝、聞いていた通り大音量のコーランで目が覚めた。

(朝だけでなく1日に何度か聞こえてくる。昼間は出かけているので聞こえないけど)

2日目の朝、初日で若干慣れたせいかコーランがあまり気にならない。

3日目の朝、コーランが聞こえてこない。(いや、もちろん鳴ってるんだけどね)

さすがに1日4本も潜ると疲れ果てて・・・

そんなわけで、朝のコーランはあまり心配することはない。



朝の7時から潜ってごはんを食べたら今度はボートで海に出かけて

帰ってきたらごはんを食べて寝る。

(私たちは4本目もボートダイビングに変更したからね。

 通常は帰ってきたらセルフダイブがもう1本ある)

本当にそれだけ。

なんとも贅沢な時間。


(柏島やアニラオにも同じように贅沢な時間が用意されている。

 こうなってくるとパラオの朝ホテルにピックアップ

 夕食は外出ってのがとても面倒に思えてくるな・・・。)

滞在中にリゾートから出たのは車で移動してビーチダイブをした時だけ。

(移動中に野生のサルをたくさん見た)

この贅沢な時間は若い人たちには物足りないらしい。

海から帰ったら夜は夜のお楽しみに街に出かけられるのがベスト?

そんなわけで、40歳の私はこのリゾートでは「若いゲスト」

らしいよ・・・









2012年7月5日木曜日

バリ島のどうでもいいことをつらつらと・・・ ①

初めて利用したガルーダインドネシア航空は

信じられないぐらい荷物が持ち込めるのです。

エコノミークラスで20kg

ダイビング器材は無料で23kg

そして手荷物7kg

なんと一人合計50kg。

そんなわけで一人あたりこんなに荷物があるのです。



いつも何度も量りなおして荷造りするのがウソのようだわ。

相方には何度も

「本当にこんなに持っていけるの?」って確認されたけど

実際に持って行けちゃった。

空港には無理やり運んじゃうポーターさんがいるとの情報があったけど

一切声はかかりませんでした。

貧乏そうだった?


バリ島の空港でピックアップしてもらってから

(バリ島の空港って『ングラライ空港』なんだよね。ンから始まるのって日本人には馴染まないね)

寄り道してもらってフルーツを購入。



一番手前に写ってる茶色いフルーツはサラック。

バリ島のフルーツらしいです。

皮がなんだかヘビの皮のようで少し硬い、中は真っ白な実。

味は、何かと比べようがないんだよな~。

甘くて触感はコリコリしてる。ん~。

(食のリポーターって大変だね・・・笑)

他にはライチに似たのやブドウやらを買いましたよ。

マンゴーはシーズンじゃなくて売ってなかったのが残念。



その後、5時間ほどかけてサリダイブに着いた時には

すでに22時過ぎだったため

挨拶もそこそこにとりあえず部屋に案内してもらって

明日のダイビングに向けてカメラの準備。

すると、部屋の扉をすごい勢いで叩く音。

明らかに人じゃない。

怖すぎて開けられなかったんだ・・・。

しばらくすると音は止んだから朝にはすっかり忘れていた。

実は犯人はラキ(サリダイブの看板犬)だった。

新しいゲストが来ると顔を見ないと気が済まないらしい・・・

いや、それは先に言っておいてくれないと・・・

熊?とかオオカミ?とか本気で思ったからね。

(犬嫌いな人がいなければダイビングにも同行しますよ~♪)


翌朝、改めてご挨拶。

サトミさんと相方。

お互いに

「どこかで会いませんでした?」

って、ナンパの常套句・・・

どうやらお互いにずっと考えていたようで

でた結論はやっぱりパラオだった。

どうも同じアパートに同じタイミングで住んでいたらしく・・・

世間って広いようで狭いもんだね~

 

それにしてもどうでもいいことなのに

思い出すとどんどん出てくるもんだね。

なんとなくまとまらないから①ってことにしてまた続きを書こう。

文章のまとまりとかオチとかありませんので

あしからず~~~
 








2012年6月30日土曜日

バリ島 ⑨

最終日はダイビングはなし。

とはいっても帰るのは深夜なので観光へ。

半日ほど車をチャーターしてウルワツ寺院へケチャダンスを観に行く事に!

13時にサリダイブに迎えに来てもらう予定だったのに

結局、45分ほど遅れて車が到着。

そこから大変だった~。

ウルワツ寺院はバリ島の最南端に近い所にあるし

サリダイブは北西の端にある。

おかげで、出発してから到着する17時45分まで

ひたすら車は走り続け

トイレ休憩もなく

クラクションは鳴らしまくり

急ブレーキに急発進、車線変更

などなど・・・

着いた頃にはヘトヘトだった。

まぁ、運転手はもっとヘトヘトだったろうけどね・・・。

本当は寺院を観光してからケチャを見る予定だったけど

そんな時間はなく

写真だけ撮った。

崖の先にあるのが寺院だと思われる。



こんな道を歩いてく。


そして、ケチャダンスはすごい人



この後、ダンスが始まる頃には最前列の前に3列ぐらいは地面に座る観客がいたからね。

これはまだ始まったばかりでダンサーも出てきてないけど


段々暗くなって写真は撮れなかった。

暗くなって炎がゆらゆらして

気持ちのいい風が吹いて

ケチャが聞こえてきて

ダンスが面白くて

すっごいテンション上がった~!!!


このお寺に着いて車から降りる時にガイドさんから

「猿がたくさんいるから眼鏡やカメラに気を付けて」

って言われたんだけど

猿なんて全く見かけなかった。

と思ったら

ケチャダンスが終わって車に戻る途中に

他の観光客の人が眼鏡を奪われ

そして壊されてた。

恐るべしお猿。

見るだけならかわいいのにね。


2012年6月29日金曜日

バリ島 ⑧

3日目 3本目

2本目と同じポイントを違うガイドさんと違うコースで潜りました。

2本目の時はサトミさん、3本目はヘリ。


ヘリは見せたいものがあるらしく

ズンズンズンズン泳ぎます。

被写体を見つけて止まってしまうと

早く来い!とばかりにライトをぐるぐるぐるぐる回してアピール。

途中、こんなのがいたけどゆっくり撮る暇はなく

ツマジロオコゼ



で、目的の被写体はボンボリカエルアンコウでした。

初めて見たから嬉しかったけどあまりに大きくて写真はイマイチだったので・・・

ヘリ、ごめん。

いい写真は撮れなかったよ~。

その後で

バンガイカーディナルフィッシュの卵







水温が低すぎてちょっとしか卵がないけど

一応確認できるね。

他のポイントは大体29度ぐらいの水温だったけど

このポイントはなぜか24度ぐらいしかなくて

とっても冷たかった!


他にも

ミヤコイシモチ

オオモンカエルアンコウ

ツムギハゼ

ミズタマハゼ

ガンガゼエビ

ハゼもいっぱい

見ました。

最大水深 8.8m


4本目はラストダイブ

本当は3本目に行くはずだったポイント。

レンタルボートの故障(準備不足)でボートの上で待たされるも動かず

最後の1本となってしまった。

(2本目、3本目はビーチエントリー)

潮の加減が時間によって異なるので

3本目の方がよかったらしい。

なんというか、バスクリンのような緑色の(でも澄んでいない)海だった。

目的はこれ一本

ピクチャードラゴネット


ニシキテグリに似ているけど

居場所は全然違う。

砂の上をぴょこぴょこ歩いてるし・・・

ニシキテグリよりは撮りやすいかも。

ただ、この周りは実はガンガゼ畑。

そして、半端なくニゴニゴ。




真上からみたらシンメトリー。

背びれのあたりは水玉になってるわけじゃないんだね。

そういえばネジリンボウもねじってるわけじゃないもんね。


最大水深 5.6m






2012年6月27日水曜日

バリ島 ⑦

3日目 1本目

クモギンポ


いまいち出てきてくれませんでした。

背びれがきれいみたいなんですが・・・



2日目のセルフダイビングではみつけられず

桟橋付近にいるということは聞いていたのですが・・・

実は間違った情報でした。

桟橋付近ではなく

桟橋に居たの。

ここ↓


 ピンクの矢印のあたりの木の節(っていうの?小さな穴のことね)に居た~♪

かわいい~

でも、カメラの頭が水面に出ちゃう~

うねる~

という感じで最浅水深でのダイビングでした。

シュノーケルでも十分です。

その後、もちろん他の場所にも行きましたが

一段と濁りが入っていて

いかんともしようがない感じでした。

最大水深 4.4m


2本目 

バンガイカーディナフィッシュ


ずっと見てみたいと思っていた魚。

ここでは当たり前にいる。

いっぱいいたので広角で撮りたい感じでした。



こんなのを撮るときも広角がほしいね~。

ブラックバックドティバック


固有種のメギスだそうです。

105mmではきついサイズです。

多分20cmぐらい?

ケショウハゼ


何度もいろんな所でみたけど

こんなにきれいな色が出たのは初めて!

シマオリハゼ


もうちょっと真横から撮ればきれいなキラキラが撮れたかな~

スフィンクスサラサハゼ


サラサハゼの中に混ざっていて見分けにくい。

違いは背びれの形ですが、どうでもいい?


 なんだか色々い目移りしてそれぞれがいい加減な写真。

次に行く時はもう少し被写体を絞って撮りたいね~。

でも、本当にいっぱいいるからな~

他には

ヤツシハゼ

ミナミギンポ

イッポンテグリ

ツムギハゼ

オイランハゼ

ブチハゼ

ミヤコイシモチ

フタホシタカノハハゼ

など思い出せないぐらい見ました。



最大水深 9.2m




2012年6月26日火曜日

バリ島 ⑥

2日目 3本目

イエロータイルフィッシュ


海の中の感じがアニラオのブルーバードリボンゴビーを撮ったポイントに似ている。

ただ、あそこは深さが40mぐらいだったのに対してここは20mぐらいだけど。

黄色くて大きいので暗い海でもよく目立っていた。

これだけじゃないけど、これは結構メインに見に行ったのに

相方のメモリにはこの被写体の写真は1枚もなかった。

興味がなかったらしい・・・。


 そして、アニラオに似ていると思ったのは相方も同じだったようで

絶対いるに違いない!と

アニラオでボケボケ写真しか撮れなかったこいつをみつけていた。

Vanderhorstia attenuata


そして、私は今回も見ることができなかった・・・。

まぁ、人を呼んだりする余裕はないのはわかるから仕方ないけど・・・。

他にはこんなにかわいいのもいたけど、

いまいち名前がわからない。




イエローストライプピグミーゴビーでいいのかな?

この時のログにそれらしい名前はこの名前か

あるいはイエローピグミーゴビーsp.

の2つが書いてあるのできっとどっちかだと思うんだけど

いまいちはっきりしない。


他にも

フラッグテールダートゴビー

モエギハゼ

ピンクダートゴビー

フタホシタカノハハゼ(黄化個体)

ヒカリイシモチsp.

イエローリップダムゼル

セグメントブレニー

などなど、写真はいまいちだけどいっぱいいました。


最大水深 21.2m


2日目 4本目


ぜひ見たかったしましまちゃん(通称)
 

パラオにもいるらしいですが

私たちが行った時にパラオで話題になったことはありません。

そろそろ名前がつくかもしれないとのこと。


余談ですが通称にちゃん付けが多いのはガイドのサトミさんがそう呼んでいるからです。

こんな名前で写真をface bookやブログに載せると

「本当の名前は?」

なんて知らない人から質問がきたりするらしいです。

その知らない人は私たちの知ってる人だったので

意外と世間は狭いものだと思ったりして・・・

(ちなみに、その人は柏島の長椅子で寝そべったりしている

某有名ハウジングメーカーの社長だったりします 笑)


他には

バサラカクレエビ

ヒラテンジクダイ

ハシナガウバウオ

ホホベニサラサハゼ

ヒノマルハゼ

トゲナガハゼ

などを見ました。


最大水深 15.3m
 


2012年6月25日月曜日

バリ島 ⑤

2日目 1本目

サルハゼ属の何か・・・


ちょっとびっくりするぐらい大きい。

1本目はセルフダイブ。

前日に予約しておくと桟橋の先まで器材を運んでおいてくれます。

効率よく被写体を見つけたいからガイドさんをつけてもらおうと思っていたのですが・・・

「多分、大丈夫」

って言われて2人で潜りました。

潜って理由がわかりました。

とにかく、人が入った分だけ濁ってしまう。

振り返っただけでニゴニゴになってしまうから

静かに自分で探すしかないのね。

まぁ、いっぱいいましたよ。

カスリハゼやオイランハゼ、クロオビハゼにサルハゼ・・・

探していたブラックスピアシュリンプゴビーは見つけられずでしたが・・・

もう少し濁りが取れたらいいのに~!

という感じの海でしたが翌日はもう少し濁ってました・・・。

最大水深 5.9m


2本目

まぁ、1本目と同じぐらい濁ってました。

ポイントは違うけど。

狙いのひとつはこれ


きりんちゃん(通称)

模様がキリンみたいだから。

名前はまだない。

まぁ、びっくりするぐらい小さいですわ。

そしてニゴニゴの海。

最初に教えてもらった子は1cm以下でずっとお尻を向けていましたが

この子は顔を見せてくれた。

こっちはだいぶ大きくて1.5cmぐらいはあったと思う。

そして、ニックネームは枝毛ちゃん。(あごのひげみたいのが枝毛になってるから)

寄ろう思うんだけど、寄ると自分の動きで濁るし・・・

慎重なブリーフィングで、ガイドのヘリが

「僕が探すからその間動くな!とにかく濁ったらおしまいだ!」

というような話をして

実際に海の中で「ここで待て!」というアクションをされた時は

「待て!」と言われるクウのことを思い出して

笑ってしまったわ~。


もう一つの狙いはこれ


イレズミハゼsp.

これも、相当厄介な場所にいてくれたもんだから

とっても苦労しました。

とにかく光を当てないとなんだかわからないんだけど

光を当てたら引っ込むから・・・

それにしても、よく見つけるよな~。


他にはグラベルベリードワーフゴビー

クロモドーリス・プレキオーサー(絶対覚えられそうにないな)ウミウシってことでいいか?

などを見ました。


最大水深 9.7m