スーパーにいつものやつが置いてなくて・・・
あぁ・・・
丸愛納豆、倒産しちゃったんだねぇ。
困るぅ~。
2012年7月20日金曜日
2012年7月10日火曜日
バリ島のどうでもいいことをつらつらと・・・ ③
大相撲名古屋場所が始まりましたね。
今年は初日を観戦してきました。
先場所優勝した旭天鵬関、最年長?(違う?)ながら
まだまだ肌の張りが良くて若々しい感じがしました。
今場所はどんな攻防があるんでしょうねぇ。
楽しみです。
さて、いい加減バリ島から帰って1ヶ月とかだしね。
この辺でおしまいにしようと思いますよ 笑
最終日のサリダイブからウルワツ寺院への移動中
窓からみる景色がほぼ唯一の観光だったのですが
(往きは完全に車酔いだったから)
途中、棚田がたくさんありました。
ガイドさんが
「きれいでしょ~!」
って自慢してくるんだけど自宅付近の景色と大差ない・・・。
田舎者でごめん。
都会に住んでたら感激したかもしれません。
面白いのはあぜ道にヤシの木があること。
これは、なんだか変な感じだったよ。
田んぼの和のイメージとヤシの木の揺れる南国のイメージ。
もう一つ、季節感がないこと。
というのもバリ島では田植えの季節とかないらしい。
いつでも田植え可能。
作り続ければ三毛作可能。
たまには米は休んで芋でも作るか!とか
なんだって~。
だから隣の田んぼは田植えしたばかり
こっちの田んぼは稲穂が垂れる。
刈取りが終わった田んぼもあったし・・・
みたいな
ちょっと変な感じだったな~。
田んぼの景色を越えて街に来ると
やたらバイクが多い。
公共交通機関がないから移動手段がそれしかないってことでしょう。
一応免許が取れる年齢は決まっているらしいけど
子供でも普通にバイクに乗っている。
(当然無免許だね)
面白いのはダンサーの女の子が衣装を着てお化粧を済ませて
もちろん頭にも大きな飾りをつけた状態でバイクで二人乗りで移動していたり
(お化粧の女の子二人の二人乗りね)
これから観に行くケチャダンスの男性が衣装のまま
バイクで我々と同じ目的地を目指していたり・・・
なんだか不思議な光景でしたね~。
憧れだったバリ島は、もうちょっと田舎のイメージでしたが
実際はかなり都会でした。
(行きたいと思っていたような地域ね。サリダイブ付近は十分田舎ですが)
ホテルのパンフレットやwebのイメージに惑わされてたね。
完全に。
ケチャダンスが終わった後、食事をして
あとは空港へ向かうだけでしたが
お約束のようにお土産屋さんへ連れていかれました。 笑
「まったく興味ない!」と伝えてあったにもかかわらず・・・ 笑
そして、この木彫りを買いました。
他にも雑貨や衣料品、バリコーヒーやお菓子などかなり色々なお土産がありましたが
買い物中は女性の店員さんがしつこく付いてくる。
(ま、どこでもよくあることだけどね)
ワンピースやコーヒーを見てた時は女の子だけだったんだけど
このお面(お面?ではないよね)を籠に入れたら
奥から男性のおそらく店長?みたいな人が出てきた。
コーヒーが出てきた。
対応が全く変わった。
200ドルもしないんだけどね~。
そんなわけで、ワンピースや(妹に)、バリコーヒーや木彫りや
山盛り買い物して車に戻ったら
「たくさん買いましたね~」
って、ガイドさんもちょっとびっくりしてた。
お土産には興味ないはずでは?
っていうびっくりだった?多分。
2012年7月6日金曜日
バリ島のどうでもいいことをつらつらと・・・ ②
朝起きたら朝飯前に1本セルフダイブ。
スタッフが桟橋の先に器材を持って行ってくれるので
寝ぼけながら歩いていけば良い。
このリゾートの近くにはムスリムの村があって明け方(多分4時とか5時とか?)に
コーランが大音量で聞こえてくる。
ここに泊まって初めての朝、聞いていた通り大音量のコーランで目が覚めた。
(朝だけでなく1日に何度か聞こえてくる。昼間は出かけているので聞こえないけど)
2日目の朝、初日で若干慣れたせいかコーランがあまり気にならない。
3日目の朝、コーランが聞こえてこない。(いや、もちろん鳴ってるんだけどね)
さすがに1日4本も潜ると疲れ果てて・・・
そんなわけで、朝のコーランはあまり心配することはない。
朝の7時から潜ってごはんを食べたら今度はボートで海に出かけて
帰ってきたらごはんを食べて寝る。
(私たちは4本目もボートダイビングに変更したからね。
通常は帰ってきたらセルフダイブがもう1本ある)
本当にそれだけ。
なんとも贅沢な時間。
(柏島やアニラオにも同じように贅沢な時間が用意されている。
こうなってくるとパラオの朝ホテルにピックアップ
夕食は外出ってのがとても面倒に思えてくるな・・・。)
滞在中にリゾートから出たのは車で移動してビーチダイブをした時だけ。
(移動中に野生のサルをたくさん見た)
この贅沢な時間は若い人たちには物足りないらしい。
海から帰ったら夜は夜のお楽しみに街に出かけられるのがベスト?
そんなわけで、40歳の私はこのリゾートでは「若いゲスト」
らしいよ・・・
2012年7月5日木曜日
バリ島のどうでもいいことをつらつらと・・・ ①
初めて利用したガルーダインドネシア航空は
信じられないぐらい荷物が持ち込めるのです。
エコノミークラスで20kg
ダイビング器材は無料で23kg
そして手荷物7kg
なんと一人合計50kg。
そんなわけで一人あたりこんなに荷物があるのです。
いつも何度も量りなおして荷造りするのがウソのようだわ。
相方には何度も
「本当にこんなに持っていけるの?」って確認されたけど
実際に持って行けちゃった。
空港には無理やり運んじゃうポーターさんがいるとの情報があったけど
一切声はかかりませんでした。
貧乏そうだった?
バリ島の空港でピックアップしてもらってから
(バリ島の空港って『ングラライ空港』なんだよね。ンから始まるのって日本人には馴染まないね)
寄り道してもらってフルーツを購入。
一番手前に写ってる茶色いフルーツはサラック。
バリ島のフルーツらしいです。
皮がなんだかヘビの皮のようで少し硬い、中は真っ白な実。
味は、何かと比べようがないんだよな~。
甘くて触感はコリコリしてる。ん~。
(食のリポーターって大変だね・・・笑)
他にはライチに似たのやブドウやらを買いましたよ。
マンゴーはシーズンじゃなくて売ってなかったのが残念。
その後、5時間ほどかけてサリダイブに着いた時には
すでに22時過ぎだったため
挨拶もそこそこにとりあえず部屋に案内してもらって
明日のダイビングに向けてカメラの準備。
すると、部屋の扉をすごい勢いで叩く音。
明らかに人じゃない。
怖すぎて開けられなかったんだ・・・。
しばらくすると音は止んだから朝にはすっかり忘れていた。
実は犯人はラキ(サリダイブの看板犬)だった。
新しいゲストが来ると顔を見ないと気が済まないらしい・・・
いや、それは先に言っておいてくれないと・・・
熊?とかオオカミ?とか本気で思ったからね。
(犬嫌いな人がいなければダイビングにも同行しますよ~♪)
翌朝、改めてご挨拶。
サトミさんと相方。
お互いに
「どこかで会いませんでした?」
って、ナンパの常套句・・・
どうやらお互いにずっと考えていたようで
でた結論はやっぱりパラオだった。
どうも同じアパートに同じタイミングで住んでいたらしく・・・
世間って広いようで狭いもんだね~
それにしてもどうでもいいことなのに
思い出すとどんどん出てくるもんだね。
なんとなくまとまらないから①ってことにしてまた続きを書こう。
文章のまとまりとかオチとかありませんので
あしからず~~~
登録:
投稿 (Atom)