あっという間に最終日
1本目はブルーコーナー
この日は我々2名と白人の青年1人だけ。
おかげで最終日にしてようやくマクロ穴へ行く事ができました~。
ナイトロックスなのでここが最大水深だと釘を刺されましたけどね。
イチデジになってから初ヘルフリッチです。
ラブです。
なんと美しい・・・。
その後はきちんとカレントフックでサメを眺めました。
(いつもなら他の物さがしているのにね・・・)
ダイバーじゃない人に必ず聞かれること。
それは
「サメとかいませんか?恐くないですか?」
答えは
います。
これぐらい近くに。
うじゃうじゃといる時もあります。
(写ってませんが、この時も周りには10匹ぐらいはいたかも)
いや、むしろガイドさんは音を出してサメを呼んでますから・・・
2本目はビックドロップオフ
ベニハゼはホントにうようよ。
フォトジェニックなのはクダゴンベ。
割と撮りやすい場所にいてくれたので良かった♪
紅白でおめでたいので来年のカレンダーに使いましょう~。
そして、
敢えて載せてみました。
前をいく白人の青年がすごい勢いで呼んでくれて
どうだ!すごいだろ!!
(マスクがなければドヤ顔だったな。きっと)
自分も撮りたいけど、譲ります。
みたいな感じで教えてくれた。
さすがにスルーするのも悪いので
1枚だけ撮りました。
ありがとう。
そして
全く興味なくてごめんね。
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