「世界の海水魚カタログ 2009」
見たことのない魚もたくさん載っています。
アクアリストのための本なので、飼育の難易度や餌や水槽の種類なんかも書いてあってなかなか楽しめます。
例えばホムラハゼは¥18,000~
高いの?安いの?
ハタタテハゼだと¥2,000~になっているのでやっぱりお高いほうです。
といっても、私たち。
このハゼみるために15万円以上かけて、高知まで行きました。
ふむ。
高いととるか、安いととるか。
例えばミナミハコフグ
カタログの写真は幼魚です。
かわいい!って思って購入したら・・・。
大きさは25cmって書いてある。
大型水槽って書いてある。
でも、でも見た目が全く変わるのは想定内?
ちなみにタテジマキンチャクダイは幼魚と成魚の両方の写真が載っています。
雨の日には、こんな楽しみ方もあり?
でも、行ったことのないインド洋の魚なんかも載っていて余計に海に行きたくなるんですけど・・・。