午前中に恵那市内某所に出かけて帰る途中に
野生の猿を見ちゃった。
ご家族連れだったのか6~7匹も道路でフラフラしてました。
そんな所に住んでいます。
あっという間にダイビングも最終日
最終日は2本だけ、そしてそのうち1本は砂地徘徊。
(2日目はよそのショップが潜るのをあきらめたりする程流れてた)
ネジリンボウ
(上からみたら左右対称になっていてねじってはいない)
とうとう撮れた。
どこの海でもヒレナガネジリボウは結構いるんだけど↓これね。
ネジリンボウは個体数が少ない。
そんなわけで、ざっくり言ったら同じ魚だけど
カメラを向けるときのテンションはまるで違う。
ハナヒゲウツボ(幼魚)
成魚になると鮮やかな青色。
そして、黄色もいるよ。(見たことないけど)
なんとか目が分かる写真を撮りたかったけどこのサイズだと微妙だね。
(黒のトイプードルを見た時も目はどこ?って思う)
ゼブラガニ
ゼブラガニが歩くところに道がある。
はじめて知った。
ゼブラガニのいないラッパウニ画像を探したら去年のこれしかなかった。ぷぷぷ。
道がないことはわかるよね。
ちなみにラッパウニはカモフラージュで貝殻なんかをくっつける性質があるんだけど
偶然顔みたいになってた!
なんてことはあるわけなくて私のいたずらです。
3日間で8本潜った最後の被写体は
黄色のコケギンポ
浅くてとってもうねっている所でこのように小さな被写体(顔の直径は5~10㎜だと思う)を撮るのは至難の業。
しかし、今年は他にトライする人がいなかったので被写体貸切でかなり粘った。
そして船に上がった頃にはオエーってなってた。
でも、来年も行った時はまたやるよ。
そしてきっとオエーってなるよ。
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