暑いし仕事もひと段落だったので
久しぶり(多分2か月ぐらい?)に美容院へ行ってきた。
美容院、面倒だね。
何がって会話が面倒だね。
美「どんな所で洋服買うんですか?」
私「いや、あまり買わない。作ることが多い」
後から気が付くんだよね。会話の方向。
どこで買うって所から会話を広げようとしていたことに…
美「海とか行く季節だからこれから髪が傷みますね」
私「サーフィンとかと違ってそんなにたいしたことないです。陸では帽子かぶるし」
あ!ごめん。お手入れ方法とかで話を広げなくちゃいけなかったんだね。多分。
美「お酒とか飲みますか?」
私「飲みます♪(やっと話つながる?)」
美「何飲むんですか?」
私「焼酎かワインで」
美「芋焼酎って変な味ですよね?」
私「私、芋しか飲みません…」
美「・・・。」
美「赤ワインって苦いでしょ?」
私「苦い?…。」
美「日本酒って…」
私「いや、日本酒飲まんし…」
悪意はないのにとことん噛み合わない。
だって、共通の話ないんだもん。
子供の話とかできなくてごめん。
近所の花火大会も行ってなくてごめん。
旦那の話もしたがらなくてごめん。
会話のスキル、低すぎてごめん。
挨拶したらあとは黙々とカットするのとかダメ?
そうしたらもうちょっとマメに行くのにな。
2013年7月19日金曜日
恒例の名古屋場所へ
今年も行ってまいりました~♪
そして、いつもは飲食はもちろん写真撮影も禁止の席に座っていましたが
今年は通常の桝席だったので
わか竹さんのお弁当付で観戦しました。
からあげやエビフライ、枝豆に酢の物や焼売と色々なものをちょっとずつ
お酒のつまみにいいよね!って感じで詰めあわされていました。
せっかくなのでカメラも持っていきましたよ。一応。
早めに出かけて大砂嵐の一番から観戦。
(これトリミングしてません。300ミリの単一焦点。恐るべし。手振れがすごいけど)
さすがにテレビでかなり取り上げられているので人気が高い。声援とびまくり。
私のコンデジだとズームにしてもこんな感じ。
千代大龍の化粧まわし、キン肉マンでしたよ~。
白鵬はどのタイミングで写真を撮ってもカッコいいのね。
なんだろうね。この貫禄。
で、近くの席にいた有名人と思われる人たち。
横に十数名、チームで観戦に来てたようです。
私、誰だか存じ上げませんが
周りのお客さんが次々とこの方のもとを訪れて一緒に写真を撮ってらしたので
きっと有名人。
(私としましては視界を遮られてかなり邪魔でしたが…)
そして、相撲観戦中なのに迷惑だろうにちゃんと皆さんのリクエストに応えて
一緒に写真を撮らせてあげていて
「偉い!」
って思いました。
(今、ちょっと調べてみたらアーセナルというサッカーチームの方々だったようです)
2013年7月10日水曜日
こんなの買っちゃった♪
炭酸キーパーっていうらしい。
飲みかけの炭酸飲料のキャップを交換して丸いところでしゅぱしゅぱと中に空気を押し込むと
炭酸が抜けにくいらしいよ。
ん~。ソーダなぁ~。
若干は抜けてない気もする。
耐久性は低そう。
100円ショップにも売っていそうなチープさで630円もする。
っていう感想です。
どうしましょう?
でも、なんか楽しいので結構気に入ってます♪
2013年7月5日金曜日
ウミウシ写真展やってます!
久しぶりにカラープリンターで印刷しようとしたんだけど
どうしても色の調整がうまくいかなくて
20枚ぐらい試し刷りして
そろそろ買い替え?とか思ったりして
結果、インクに貼ってあるテープがはがしてなくて
マゼンタが出てなかったっていうオチ。
一晩悩んだ…ばか。
さて、6月30日から一泊二日で大阪まで遊びに行ってきた。
久々に新幹線に乗ったらまぁ快適ねぇ~。
飛行機と違って座席が広いったらないわ!
で、何してきたかっていうと
天保山マーケットプレイスに「ウミウシ写真展」(無料)を見にいってきた。
展示の様子を写真に撮ったりしたかったけど、ちょっと恥ずかしかったので
ホテルでカタログだけ撮っておいた。
いつもお世話になってるスクーバハウスK'sのスタッフの皆様の写真も展示されるっていうんだから
行かないわけにはいきますまい。
とってもキレイで素敵な写真がいっぱいで、早く海に行きたくなってしまった。
普段、海ではそれほど好んでウミウシを撮ったりはしないけど
こんな風に撮れるもんなら撮りたいよねぇ!!!
っていう写真ばっかりで参った。
ウミウシって寒い時に多いんだよね…。
そして翌日は海に行きたい気持ちをこんな形で発散か?
海遊館。
月曜日の朝一番。
広場にほとんど人がいない。
オープン前にゲートに並んで2番手で入場!
水槽の通路を通って振り返って誰もいない!って所を撮ろうと写真を撮った瞬間に
人が写りこんでしまった。がくっ。
とはいえ、本当に人が少なくてゆっくりじっくり楽しんだ。
やってきたばかりの少々小さめのジンベイザメも元気に泳いでいた。
そして、同じ水槽にいる他のサメたちは何故か隅っこに集まっている。
どの隅っこもこんな感じで笑えた。
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